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愛豊玉

Author:愛豊玉
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固定観念をはずし
真っさらな気持ちでお読みください

あなた自身に疑心があり
聞く耳を持っていなかったら
どんな光の言霊も心に響きません
言霊は あなたが受け留めてこそ
効力を発揮します

あなたがここで読んだ言の葉は
きっと あなたに必要なメッセージです

どうか 気づき そして
道しるべとなりますように…

神から人へ
流れ来る 浄らかな水
神から流れ来る
理(ミチ)という水
継がれた水を いただく人
継ぐ言の波

水継ぎ(ミツギ)の言

カテゴリ

言伝え

※閲覧・フォローの際のご注意※ 一身上の都合により、9月以降はツイッターの更新が途絶えることとなります。無期限休止といたします。フォロー返しなどもできなくなりますが、そのままにしておくことにいたします。時々チェックはしていますからね。それでもよろしければ、どうぞご自由にフォロー、閲覧されてください。

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水のめよ 神の水いただけよ

新しい世の新しい「戒律」を、
艮大神様が定められましたので、
ここにお伝えさせていただきます。
記事タイトルも艮大神様にいただいたものです。

これは、「テラノバ」、「アガルタ」、そして、
将来この地球が日月地(ミロク)の世となり、
和(ヤマト)の国が開いたときの、
“共通”の戒律でございます。

本来は「和」一文字で“ヤマト”と読むものです。
間違いではありません。

十戒を公開させていただくことは、
艮大神様の御意志を受けてのことでございます。
そして、公開日はこのブログの最後に、
とのことでございました。

最初の一文字目が、
一(ひ)二(ふ)三(み)四(よ)五(い)六(む)七(な)八(や)九(こ)十(と)
となっており、
おぼえやすいので、ぜひ、心に刻みこんでおいてください。


【天地日之本・十戒】

一、 人 裁くなかれ

二、 負の心 忌むべし

三、 身魂 常に清むるべし

四、 世の役に立て

五、 意志 何時も省み正せよ

六、 無理をするなかれ

七、 成るがまま在るがままの自分 受け入れよ

八、 ヤサカイヤサカと 神祀るべし

九、 心に神の社建てよ

十、 問いかけ 先ず己に向けよ


続きまして、音姫会の役員のための戒律です。

こちらも十戒と続けておぼえやすいものとなっています。
それぞれ一文字目が、も、ち、ろ、ら、ね、となっております。

【音姫会・五戒】

一、 物言うイシ 善きにつかえ

二、 知識に偏るべからず

三、 論ずるより 真見て学べ

四、 楽するより楽になれ

五、 念ずるより 行いもて


音姫会とは、5~6次元の神霊、
テラノバの住人から選ばれた、「役員」の集まりです。
いってみれば国会議員と似たようなものです。
ひふみ神示には「音秘会」となっていますが、
正しくは「音姫会」です。

音姫会の役員は、
大導師、権(ごん)大導師、中導師、権中導師、
小導師、権小導師、参与、
の七段階に分かれています。
人数の制限はありません。
人がなれるのは小導師から下の三段階です。

参与は本人の在り方次第でいつでもクビになります。

「物言うイシ」が何のことであるのか、
説明が無いとわからないようでは役員にはなれません。

役員への指名の権限があるのは、
テラノバの天皇(日本武神)、皇后(於登橘姫神)、
そして、艮(ウシトラ)大神様です。


ひふみ祝詞、いろは祝詞を漢字で表したものです。
これも艮大神様より伝えよとの御意志によるものです。

【ひふみ祝詞・漢字版】

日吹己 世意夢南弥 木登最智濾醴音
ひふみ よいむなや こともちろらね

示気留 結位継和帑 素緒太波苦萌可
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか

迂於栄 邇裟理経輝 宣曼主亜瀬得火礼袈無
うおえ にさりへて のますあせゑほれけん

冒頭は、「ひ」から「ら」まで、
一二三 四五六七八 九十百千万億
と、漢数字にも置き換えられます。

一文字、一文字に、意味があり、
また、連なる文字同士の意味もつながっております。

「醴(ラ)」とは本来、甘酒の意味ではありません。
「天座」です。
中心太陽、霊(ヒ)の光のことが、「醴(ラ)」です。

「漢字」とは、艮(ウシトラ)大神様が考案されたものであり、
それを神武天皇(開知理命)が、世に伝え広めたものです。
中国が発祥というのは大嘘でございます。
よって、漢字本来の意味も、
間違ったものがかなり多い現状です。

例えば「麹」も本来は糀(こうじ)のことではなく、
地上ではもう絶滅した「ヨル」という
稲穂や麦に似た穀物類の植物を表す漢字でした。
「麻(アサ)」「蒜(ヒル)」に並んで、
神事にかかせない3大植物です。


【いろは祝詞・漢字版】

威露波 而帆部登茅 理帑流緒渦荷世
いろは にほへとち りぬるをわかよ

太礪素 都根名羅無 有胃呑鄔久屋麻
たれそ つねならむ うゐのおくやま

化負来 得手亜沙気 結目御示懐日母瀬須息
けふこ えてあさき ゆめみしゑひもせすん


 ***

これをもって、
私の地上での行と役目を終えました。

あなたが霊性向上される日を、
心よりお祈りいたします。

どうか、お元気で・・・

またお会いいたしましょう


2013年8月30日 愛豊玉命(エトヨタマのみこと)

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テーマ : 心に響く言葉・メッセージ - ジャンル : 心と身体

あなたの心と魂を正す救いの五ヶ条

あなたの心と魂を、正しい方向にいざなう、
表と裏の、二つの五ヶ条を、
もう一度記しておきます。
このブログを開いた時、なるべく早く、
あなたの眼に飛び込んでくるように・・・

心を正す五ヶ条(表)

信念=省みる
理性=恥じる
思考=悔いる
感情=畏れる
知性=覚る(さとる)

魂を正す五ヶ条(裏)

直霊=測る
荒魂=慎む
和魂=恕す(ゆるす)
幸魂=足知
奇魂=心眼


己を省み 自分で自分を測ることをせよ
恥じ慎めよ 悔い改め恕せよ
畏れ敬い足るを知り
自らを覚り心の眼を開け
わすれてはならん


「直霊」には「測る」です。
人を自分のものさしで測り、裁いていませんか。
そのものさしは、己を測るためにあるものです。
あなたの「信念」は本当に正しいのですか。
頭に血がのぼり、早とちり、勘違い、思いこみ、慢心、
ほんとうにありませんか。
人を責めるよりまず、己を省みることです。
我を張らず真素直になり、
自分を省み、よくよく測ってみてください。

「荒魂」は、勇気や実行力の働きです。
荒魂が闇側に傾くと「争魂(アラシタマ)」となります。
この荒魂の働きが強くなりすぎると、
攻撃的、暴力的になり、暴力をふるうことに限らず、
自分の我を通し人を責め、裁き、言葉での暴力も含まれます。

強くなりすぎた荒魂の働きを正すには、
「慎み」深くできることです。
正しいか、間違っているかは関係なく、
行いそのものが、人を攻撃するものになっていませんでしたか。
自分の行いを恥じ、慎むことができるようになりましょう。

「和魂」は人への愛心、人と人との意志疎通、です。
この和魂が正しく機能していないと人間関係はうまくいきません。
和魂が闇に傾くと「憎魂(ニクシタマ)」になります。
文字通り、人に「憎しみ」を抱き、
そこから脱することができないでいると、闇側に傾くのです。

それには「恕す」意識をもつことです。
許可する意味の、事務的な“許す”とは少々意味が違います。
これは、精神的な心の中での「ゆるし」なのです。
「恕す」とは、非なるものを是とすることではありません。
自らの負の思いを、その憎しみを、
“捨てる”“手放す”ことを自分にゆるすことなのです。
どんなことでも仏のような心で“許す”よう
心がけることではありません。
非は非とした上で、「我」は手放し、割り切ることを、
自分にゆるすことなのです。
悔いることと恕すことは、切り離せないワンセットです。

「幸魂」は、自然、万物への広い愛、博愛です。
幸魂が闇側に傾くと、「逆魂(サカシタマ)」となります。
幸魂が正常に働いていないと、「人間性」を失ってしまいます。
喜び、怒り、泣き、笑い、豊かな感情があってこそ、
人としての温かみを感じたり伝えたり
まともな人間らしさをもっていられるというものです。
喜怒哀楽は神だってもつのです。
どんなことが起こっても平静を保ち、まったく感情の動かない
ロボットのようになったら、それはもう「人」とは呼べません。
自分の「弱さ」をさらけだしても、
ちっともかっこ悪くなんかありませんよ。

幸魂を正すには、「足知」、“足るを知る”ことです。
幸魂はなぜ“幸”なのでしょう。
幸せとは、喜びとは、なんでしょうか。
自分の欲求が満たされることでしょうか。
自分の我が通り、思いが満たされることでしょうか。
そうすれば、幸せになれるのでしょうか。
それははたして、利他への愛でしょうか。

足るを知るとは、
すぐそばにある小さな幸せを見つけられるようになることです。
当たり前のものの中に「感謝」できることです。
当たり前の日々生活の中にこそ、本当の幸せが隠れているのです。
今日も生き(息)させていただいているということに感謝し、
自分を支えるすべての自然万物に、
畏れ敬い、足るを知ることができていれば、
何の不足も出てきません。

「奇魂」は、“智”です。
奇魂が正常に働いていないと、精神が壊れてしまいます。
闇側に傾くと「狂魂(クルシタマ)」となります。
理屈だけですべての物事の説明をつけ、
納得しようとしてもどうしても無理が出てきます。
教わった通りじゃない、常識に当てはまらない、
型にはまった道通りでなければ、落ちこぼれ、
そんな、マニュアル通りの完璧主義の人ほど、
心の病にかかりやすいのです。

合点できる理屈が見つからなければ心が乱れてしまうのは、
知識だけたくさんあっても心の学びが少なく、
何かにぶちあたったときの、
心の対処法がわかっていないからです。
表面的なことしか見えておらず、
物事の本質を見透す心の眼が開いていないからです。

「心眼」とは、心の眼を開くことです。
それは、すべての先入観を捨て去り、真素直になることです。
心眼の目覚めを邪魔するのは、
理屈への執着や固定観念など、自分の「我」のほかにありません。

「覚る」とは、自分より外側のなにかに対して、
物分かりの良いことではありません。
自分自身を覚ることなのです。自らの“目覚め”です。
利他でなく、己に対しての“気づき”が「覚る」ことです。

理屈に頼らないで、心をまっさらにして、
素直な心で読みとる、見えないものを見ることです。
例えば人には「本音」と「建前」があるように、
表で見せているそぶりと、本当の心根は違うことがあります。
言葉では乱暴でも、照れているだけの場合もあったり、
一見、物腰が柔らかく善い人そうに見えても、
その腹の内は、とんでもなく真っ黒だったり、
表面だけで本当のその人の心を判断できるものではありません。
見えないものを見るというのは、霊感のことではなく、
直感で本質を見抜けることです。それが、心の眼なのです。


四魂の読みですが、例えば荒魂だと「アラミタマ」
と読みますが、正式には御の字を入れ「荒御魂」とするものです。

【神性】      【獣性】
直霊(ナオヒ)    曲霊(マガヒ)
荒御魂(アラミタマ)=争謚魂(アラシタマ)
和御魂(ニギミタマ)=憎謚魂(ニクシタマ)
奇御魂(クシミタマ)=狂謚魂(クルシタマ)
幸御魂(サキミタマ)=逆謚魂(サカシタマ)


今すぐにはピンと来なくても良いのです。

忘れないよう、心の中に、
しっかりと刻みこんでおいてください。

そして、迷い、苦しみ、
なにかあったときには、
思い出してみてください。

この冬の世を生きぬいていくときに、
二つの五ヶ条は、
きっとあなたの道しるべとなるでしょう。

テーマ : 心に響く言葉・メッセージ - ジャンル : 心と身体

ブログ終了のお知らせ

突然ではありますが、
私にとっては前々から考えていたことであり、
いつかはその時がおとずれるだろうとわかっていました。

一身上の都合により、
当ブログは、
2013年8月30日をもって、
更新を終了することとさせていただきます。

終了させるというよりも、
私自身が、更新したくとも不可能になります。
物理的に更新できる最後の日が8月30日ということです。
8月31日に何かが起こるということではありません。

ブログ以外にも、ツイッター、facebook、mixiなど、
どれも更新が途絶えることとなります。

旧ブログを休止したときには、再開は考えていませんでしたが、
天使より再開した方が良いとのアドバイスを受けていました。
説教くさいことはもう何も云いたくはないというのが本音でした。
人々に、これ以上伝えることがあるのか。
なんのために、なにをテーマに再開したら良いのか、
大変迷いもいたしました。

魑魅魍魎うごめくスピ系ランキングには、
もう2度と関わりたくないとの思いがあり、
ランキングなしでブログを見つけてくれる人がいるだろうかと、
正直不安な中で、このブログを再開したのは昨年の12月でした。

終末が近づくにつれ、
ブログ再開の意味が、徐々にわかることとなりました。

ブログを通して、改心された人もあり、
その知らせを天使から聞くたびに、大変うれしく、
ブログ再開の意味は、こういうことだったのか、と
天の導きに感謝いたしました。
そして、改心される人があるたび、
神様は大変お喜びになっていたということ…
このことを、どうか忘れないでください。

皆さんは、もう、大丈夫です。
基本が通っていますから。
だめだった人もおられますが…
これで安心して、地球を離れることが、できます。

私に残されている時間は、残りわずかとなりました。

私が地上を去る時が、近づいています。
故郷の星へ、帰らねばなりません。
こんなことを云うと、
いよいよ頭がおかしくなったのかと、
お思いになるでしょうね。
そう思われる人はそう思ってくれてもかまいません。

テラノバ、アガルタで再会する人、
地上に残る人、
どなたにも、いつでも私は会うことができます。
ただし、地上の皆さんには、
私の姿は見えないでしょう…
それまでは、しばしのお別れとなります。

限られた時の中で、皆さんに何をお伝えしたら良いのか、
何を残せばよいのか、
天使と相談しながら、考えました。

残り三日の記事は、大事なお伝えにつかわせていただきます。

短い間でしたが、これまで閲覧してくださった皆さんには、
感謝、感謝の想いであふれています。

今まで、ほんとうにありがとうございました。

なお、このブログは閉鎖をせずこのままにしておきます。

そして、皆さんからは、
人間としての私の記憶は消されることになっています。

しかし、mixiあるいはfacebookなどで
御縁をいただいた皆さんとは、
意味深いつながりであり、出会いであり、
それは偶然ではありません。
大変さびしいですが、
皆さんとは、本来の姿の私として、
再び御縁があることでしょう。

そのときを楽しみに…


 愛豊玉命


次の世は 何ごとも 透けて見える水晶世界

マコト心が中心の芯にしっかり透り
真中に神の息吹する 光輝く御魂だけ
日月の地(くに)の神民となる

人は皆神の子 己の内に神の宮を
真中に神の鎮まる尊き宮を

 ○◎○

実は昨年に綴っていたもので、
今ごろですが、公開させていただきます。


【於登橘姫宣御言】


それぞれに 思い 考え 迷い 苦しみながら
ひとつひとつ 心でつかみ 喜びを感じ
あなたが また一歩 進まれたことを
私も うれしく思います

神には 易いことなれど
人には なかなかに 難しいものなのだと
こちらが 学ぶこともございました

神は 皆の曇りを一掃してさしあげたくても
現状では そうもゆきません なれば
一人一人が 闇に心を奪われぬよう つとめ

「我」という檻から 自らを解き放ち
まっさらな心で 明け渡せるよう
光を見つめ 真直ぐに 進んできてください
明るい方へ 明るい方へ

今日ある生命に 感謝して
いつも神が見ているということを 忘れぬように

近くて遠く 遠くて近いところにあり
いつもいつも 皆のことを 見ています

手を合わせ 祈る あなたの心の声は
聴こえています
心からの 美しい祈りは 聴こえています
必ず神に 届いています

ですが 低き思いは
いくらそばで 耳を澄ませても
聴こえぬのです
なんとか聴き取ってやりたいと思うなれど
聴こえてこぬのです

どうか 神の耳にも透る 美しい想念を
より多くの人が もてるよう 願ってやみません
あなたが 光に向かおうと
笑いながら進みゆくのなら
神は喜んで あなたを応援することでしょう

「悪いこと」に 「怒って反発」するよりも
笑って暮らせる世を 具現化するために
皆で手を取り合い
たとえ なにもできずとも
「善いこと」を 「笑って応援」していてください
それが これからの あなたの生きる道です
一人一人の 小さくも美しい 光が集まって
大きな力となり 動いてゆくのです

これからの 未来をつくるために
あなたの 美しい心が 必要です
神にも透る 美しい想念が
もっともっと 必要です
どうか 手伝ってくださいませんか

未来では すでに 新しき世が完成しています
神がかまわなくとも 安心して任せられると
思うくらいに すばらしい世界です
ですから 皆さんは なにも心配せず
神にゆだねてください
あなたの中の 神に まかせてください
風まかせ 波まかせ 神まかせで
心安らいで 光をめざしてください

澄み切った やすらかな心で
ただただ 光だけを 真直ぐに 見透し
一歩一歩 焦らずに 進んできてください

美しい心をもつ人には
美しい心の神が お味方いたします
大丈夫

あなたに 神の祝福のあらんことを

こころをこめて

平成二十四年 七月初日 ヲトタチハナヒメのみこと

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今ここの幸せ

この代の終わる時 近うなりたぞ
心の用意はよいか
空を飛びまわる者 地べたを這いつくばる者
二手に分かれるぞと申していたこと
これたとえでないぞ
一人残らず改心さすのぞ 覚悟はよいか
まな板の上の鯉じゃ
なにもかもゆだねる気持ちになることぞ
かというて自分を見失ってはならんぞ
不安になるのはのう 感謝が足りんからじゃ
足る心 ないからぞ
今ここぞ 中今ぞ
未来を憂い 過去を悔み
今ここを感謝し満足できん者に この先の安心ないのぞ
わかるかのう
素直に御魂磨きする者 かわいいのぞ
どこでどうあっても助くるのぞ
安心せよ

(2013年8月19日 艮大神様)

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己の芯

頑張りてくだされよ
いじけておる場合ではないぞ
神仕組みどんどん進んでおるぞ
気づいた者から御用さしておるのじゃ
清まりきれよ
この方 楽しみに待ちておるぞ
どんづまりで置いていかれるなよ
身魂の掃除洗濯 くどいと申しても
何度でも言うぞ 言うておるぞ
きこえておらぬであろうがな
この方の言は 耳にきこえぬのじゃ
ますますわからんであろう
あらゆる手つこうて わかるようにいたしてあるなれど
掃除洗濯 結構結構
自分の芯立てよ ふにゃふにゃではつかいものにならんぞ

(2013年7月7日 艮大神様)

自分の芯と申して 我を出しておる人民 多いのう
シンという文字 考えてみられよ
真であって信であるぞ 神であるぞ
信は信でも我から生まれた間違いの信は真でないぞ
真素直に神から流れ出る水 受けてくだされよ 間違いないぞ 
へりくつはもうたくさんじゃ
のう よう考えてみなされよ
自分が素直になれぬのは なぜかの
なぜに理屈をこねておる
我に飼われておるからではないか
我 はずせば 真みえてくるんじゃ
真 どんどんみえてきて 合点合点 うれしたのしとなるぞ

(2013年8月19日 艮大神様)

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