fc2ブログ

プロフィール

愛豊玉

Author:愛豊玉
ようこそ
当ブログへお越しいただき
ありがとうございます

当ブログの記事をご覧になる時は
固定観念をはずし
真っさらな気持ちでお読みください

あなた自身に疑心があり
聞く耳を持っていなかったら
どんな光の言霊も心に響きません
言霊は あなたが受け留めてこそ
効力を発揮します

あなたがここで読んだ言の葉は
きっと あなたに必要なメッセージです

どうか 気づき そして
道しるべとなりますように…

神から人へ
流れ来る 浄らかな水
神から流れ来る
理(ミチ)という水
継がれた水を いただく人
継ぐ言の波

水継ぎ(ミツギ)の言

カテゴリ

言伝え

※閲覧・フォローの際のご注意※ 一身上の都合により、9月以降はツイッターの更新が途絶えることとなります。無期限休止といたします。フォロー返しなどもできなくなりますが、そのままにしておくことにいたします。時々チェックはしていますからね。それでもよろしければ、どうぞご自由にフォロー、閲覧されてください。

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

アクセスカウンター

リンク

QRコード

QR

RSSリンクの表示

囚各のミロク世の終焉へ

テラノバあるいはアガルタへの“お引き上げ”
いわゆる空中携挙となる時を、
UFOによる空中携挙を想像している人が
多いのではないでしょうか。
しかし残念ながら、皆さんがイメージしてらっしゃるような、
宇宙船によるお引き上げは、ございません。
巨大な宇宙船がやってきて、
人々をまとめて引き上げ乗せてゆく、といったことはありません。

お引き上げとなる人のお住まいには現在、
光の柱が立っています。
これは行き先の、テラノバかアガルタかによって、
色分けされています。
ようするに、天橋立ですね。
光の柱の上空には、あなた専用の、
一人乗りのUFOが待機しています。
それは、半透明の丸いカプセルのようになっています。

新しい地へは、皆さんがそれぞれお一人ずつ向かうのです。
一人乗りの宇宙船に乗って。
心配しなくても、自動で行き先に向かいます。

空中携挙となる皆さんの体は、その前にあらかじめ、
半霊半物質体へと変化いたします。
これは約10分前後の時間がかかるようです。

そして、これは何十年も先のことではありません。
この物質現実世界に、何十年も先の未来は、
ありません、とはっきりと申し上げておきます。
ろくでもない霊存在か悪い宇宙人の未来予言を、
鵜呑みにしないでくださいね。

「ミロクの世」とは、
西暦でいうと、2021年より始まる予定です。
あえて“西暦”で云っているだけで、
実際には全く新しい世界、時代になっているわけですから、
新しい名前の時代の、元年となっています。
つまり、西暦で数えられるのは2020年までということです。

そのころには地球は水星と金星の間に移動し、
半霊半物質世界に移行済みで、別の呼び名の星になります。
今の場所には、現在海王星と冥王星の間にある、
「山王星」が移動してきます。
そしてこの山王星が、新しい3次元現実世界の、
「第3の地球」となります。
現在の地球は第2の地球なのです。
初代の地球がニビル星です。
この惑星の大移動は、素盞鳴大神様が担当されます。
ですから、それまでに地球上の人間もあらゆる生物も皆、
地球から退去しなくてはならないのです。

ミロクの世の“ミロク”とは、
弥勒如来さんのことでも五六七神様のことでもありません。
本来は「六六六」でミロクの世とするのです。
また日月地(ヒツキクニ)の世といいます。
それをかけて日月地でミロクと読ませることもあります。

この現代は、囚各の五六七(ミロク)世、
または素渦真亜型(スワマアカタ)の世といいます。

「五六七」とは、
六六六から天よりの一力を地に降ろし、
五六七としたものです。
今の世は、地上に神の力がかかっているからこそ、
大自然、あらゆる万物全てが循環しているのです。

五六七の仕組が終わり、
「七八九(ムツヤマ)の仕組」となれば、
神の力は天に還ります。
六八〇(六百八十)
地にかかっていた神の力を、
天に還すので七八九となりムツヤマ(陸奥山)なのです。

神の力がかからなくなった地上は、
地獄絵図となるでしょう。
しかしこれはけっして天罰などではございません。
気づかせなのです。
人だけの力でこの世の自然も社会も何もかも成り立っていると
信じ慢心していた人々へ、最後の警告なのです。
動植物も、水も、海も、風も、日の光も、清浄な空気も、
神の力なくば、その働きは、衰退していくのみです。

信じられないかもしれませんが、
2015年いっぱいで、
地上のすべての人間は、退去いたします。

「お引き上げ」があった後、
居残り組の人が全て改心するか魂抹消するかで地上から去るまで、
それが2015年いっぱいということです。

2016年からは、新しき世の国造りの期間に入ります。
ここからは神々の仕事となります。

そして、2021年が、新しい暦の元年となり、
「真(マコト)の六六六(ミロク)世」となるのです。


人にとっての冬の時代が、すでに到来しています。
これまでと同じ平安な日々が、
地上でこのまま続けられると、ほとんどの人が信じ、
疑うことすらありません。

ですがもう、すぐそこにきています。
各々の霊性によって、住む世界を分かたれる日が、
来ようとしているのです。

スポンサーサイト



テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

異次元への入口

アセンションへと、一歩段階を踏むことができる人たちは、
水星地中世界よりつながりプレアデスにある「テラノバ」か、
地球内部世界よりつながりシリウスにある「アガルタ」か、
どちらかに移住し、
艮大神様の定めた新しい戒律のもと、
そこで生活することになります。
アガルタに入る人は、仮の滞在で、
将来地球が幽質(半霊半物質)世界に移行した時、
生まれ変わった地球に移り住み、
ミロクの世に住まう人となるのです。

新しい世界に移住することとなる人は、
携挙の前に、肉体が幽体のエーテル体へと変化し、
既存のエーテル体と同一化し完全に半霊半物質体となります。

“留年”で人間やり直しの人は、
そのまま地球に居残りです。
改心するまで死ねない仕組ですから、
「また生まれ変わればいい」という
今までと同じ生易しい考えでは、通用しなくなります。
覚悟しないといけませんね。

テラノバやアガルタに入った人は、
地球へ自由に行き来できます。
地球上には、テラノバとアガルタにつながる、
出入口が設けられています。
入口と出口とでは、別々の場所です。
もちろん、日本の各地にも設けられています。

(日本国内にある出入口の数)
地球からテラノバへの入口13ヶ所
テラノバから地球への出口5ヶ所

地球からアガルタへの入口45ヶ所
アガルタから地球への出口22ヶ所

どういった場所に在るかといいますと、
神社の境内のどこか(お宮の中にはない)、
スピリチュアルスポットと呼ばれるような場所、
湖や海の中、山の上、などなどです。

これは場所を探し当てることができれば、
幽体離脱の状態で、いつでも利用可能です。

ただし気をつけていただきたいのは、
入口によっては霊性が届いていなければ、
結界が働いて入ることができません。
霊性のレベルに応じて出入口が異なるのです。
つまり、同じ世界でも、
ついた先の場所が入口によっては異なります。

現在はまだ全ての日本人が睡眠時に
テラノバへ行き来のある状態ですので、
人の霊性ごとに出入口が違っていますが、
“その時”が過ぎたら、統一され、
全ての出入口が、あるレベル以上の霊性を持っていないと、
結界が作用し入ることはできなくなります。
それは、地球に居残り組の人は、
利用できなくなるということです。

地球上の人類は五色人(イツイロヒト)に分けられ、
睡眠時にそれぞれのつながる星への行き来があります。
日本人は五色人には含まれず、日人(ヒヒト)といいます。

日本人は、先述の通り、テラノバにつながっていて、
プレアデス星団のおうし座にある、
アステローペIIが「テラノバ」です。
もしくは「細矛(サホコ)の国」と呼びます。

テラノバには京都、出雲、江戸など、
日本と同じ地名があり、日本の地名はテラノバからきており、
日本はテラノバの“現し世(うつしよ)”です。

睡眠時に行き来があるのは、エネルギー補充のためです。
“その時”が過ぎ、入口の次元周波数が統一されたら、
地上に残った居残り組の人々は、
テラノバへの行き来がなくなります。

テラノバにつながることがなくなり、
エネルギーの補充がなくなると、どうなるかというと、
まずメンタルに影響が出ます。
メンタルのバランスが悪くなります。
心身のあらゆる箇所が不調をおこしやすくなります。
それだけ、神々のエネルギーに助けられていたということです。

落ち込んでいても、眠れば治る、という人の話を
聞いたことがあると思います。
その先からは、それもなくなるということです。
寝て、起きても、悲しいものは悲しいという状態です。
ぐっすり眠れば、ぜんぶ忘れてすっきりできる、
ということは、なくなります。
落ち込んだら、自分で自分の意識をコントロールできるように
精進しなければ、まともに生きてはゆけません。
今からでも、睡眠に頼って治そうとせず、
自分でコントロールできるよう、練習してみてください。
負の念は、その日の内に、セルフクリーニングですよ。

9月を過ぎたら、
睡眠時の癒しのエネルギーは受けられなくなります。
地上に残された人々だけでなく、
テラノバの人も、アガルタの人も、
全ての人が例外なく、自らの光で、自力で心身のバランスを
コントロールできるようにしなければならないのです。
実は、あるレベル以上の霊性をもっていれば、
テラノバでのエネルギー補充に頼らなくても大丈夫なのです。
しかし、特に居残り組は、それができない人ばかりです。
それには「改心」するしかありません。

ちなみに日本人以外の五色人のつながる世界は
以下のようになっています。

白人(ヨーロッパ系)
金星の内部世界→さそり座α星アンタレス
「シェドーム」もしくは「千足(チタル)の国」と呼ばれる

黒人(アフリカ系・ポリネシアンなど)
火星の内部世界→てんびん座β星ズベン・エス・カマリ
「スクーピュズ」と呼ばれる

黄人(中国・朝鮮・東南アジア・モンゴル・チベットなど)
海王星の内部世界→いて座α星ルクバト

青人(東欧・ロシア・アイヌ・イヌイットなど)
天王星の内部世界→たて座δ星

赤人(米先住民族・インド・エジプト・アボリジニなど)
木星の内部世界→へび座α星ウヌクアルハイ

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

目と魂の深い関係

私は先日、天使に付き添われて、
根の国の下層を見に行ってきました。

根の国の下層に入っている人たちは、
言葉が使えません。
動物のような鳴き声ともうめき声ともとれない声を発するのです。
彼らは、言霊を剥奪されていました。
言霊を奪われると、
意識や思いを言葉にして話すことができなくなるのです。

彼らの来世は、「動物」です。
だから、言霊を剥奪されたのです。

テレビで、動物の気持ちがわかる女性をお見かけしますが、
あれは、言霊を持たない動物の意識を、
女性本人の言霊で変換しているのです。
動物自身は言葉でなく意識で伝えているのです。

根の国の下層にいた人たちは、もうひとつ、
「目」が普通の人間とは違いました。
「白目」の部分が無く、真っ黒なのです。

なぜそうなっているのかというと、
目は、心と魂を表しているからです。
来世で動物となる彼らには、
すでに「心」がないのです。

「目は口ほどに物を言う」「目は心の鏡(窓)」
など、ことわざがありますが、
人間の二つの目は、実はこの通りであるのです。

人間の目は、霊体の構造そのままに表しています。
「霊体」とは、「一霊四魂」と「心」をひっくるめたものです。
一霊四魂は直霊と四魂に分かれています。

瞳孔=直霊
虹彩=四魂
白目=心

となっています。

過去記事にて、人と動物の魂の違いをお伝えしましたが、
動物には心がなく、心の機能は、一霊四魂に振り分けられ、
魂に直接溶け込んでいます。

動物の目を見てみてください。
パッと見て、人間のように白目の部分がないですよね。
一番人間に近いとされる猿でも、白目は確認できません。
動物にも白目はあるのですが、
表からは見えない構造になっているのです。

それは、独立した心を持っていないことを表しているのです。

目を見れば、その人の心と魂の美しさ、汚れ具合がわかります。
心と魂の状態は、目にあらわれます。

近頃は様々な種類のコンタクトレンズがあり、
かなりごまかせるのでテレビに出ている有名人を見ても、
なかなかわかりにくいところではありますが、
内からにじみ出る霊性は、
わかる人が見ればわかりますし、ごまかしきれません。

目の病気になったら、
体主霊従になっていなかったかどうか、
己を省みることです。

物質や金銭などに執着していませんか。
地位や名声、世間体に囚われていませんか。
目に見えない世界を信じていますか。
この地上の自然万物、大いなる存在に感謝していますか。
自分は生かされていると実感していますか。

また、ネットでの交流だと、
相手がどんな表情なのか、わかりません。
その人が偽善者か、真人(まことびと)であるか、
表面だけの美辞麗句に騙されないようにするには、
理屈ではなく、神理に沿った真かどうか、
心で読みとり、よく審神(サニワ)することです。
基本の成っている人なら、
必ずおかしいところに気づけるはずです。

スピ系で例えるなら、
自分の地位や名声を上げよう、守ろうと、
自分がどれだけ力があるかを誇示します。
神仏や神霊についてどんな存在であるか、ではなく、
あくまでも「我が」をアピールしているのが特徴です。
高次の存在らしきものを見たとしたら、
それを見た自分の凄さや武勇伝を自慢するのです。

そのような人に限って、真実を伝える人に対して、
びっくりするほど鼻がききます。
あくまでも自分がトップに君臨していたいので、
真の人を引きずり落とそうとします。
真実を伝える人は、自分の立場を危うくする、
都合の悪い存在だからです。

真人であるなら、常に自分の至らないところを省み、
謙虚な姿勢で、己の身の丈に合った行いができます。

すごいのは神であって人間ではありません。
人間はどうあがいても神にはなれません。
人間は、「神の光を担う者」です。
神に仕えるのがお役目です。

それなのに、自らが神にでもなったかのように
思いこみ、自惚れ、慢心し、
それで沈められたのが、かのアトランティスです。
この現世で同じようなことをしている人は、
アトランティスのカルマをまだ解消できていないのでしょう。

人間の魂は、神の魂とはクオリティもスケールも、
生まれた元から違うのです。
とても小さなひとつぶの光なのです。
小さいなりに、磨きあげ、精一杯光り輝くことができるか。

神の御意志を具現化できるよう、
神の手となり足となり、お仕えできるようになるのが、
人間としての最終目標です。

皆さんの正体は、この広い宇宙のどこかに住んでいた、
宇宙存在です。
少々霊性が低く、更正する必要があるので、
この地球上に、人間として転生しているのです。

霊性を向上させるまでは、もともと住んでいた故郷の星の、
アセンション済みの仲間たちに会うことはできません。

そして、地球での長い合宿生活の成果が、
示される時が近づいています。
もう秒読み段階にきています。

辛抱に辛抱を重ね、苦労を乗り越え、
それでも前向きに進んできた自分を、
褒めてあげたいと、思えますか。
まだまだ至らないところもあるけど、
そんな自分を誇りに思いますか。信じていますか。

それとも、
自分を幸せにするのは、お金と物質的豊かさですか。
幸せでないのは、政治のせいですか。
自分は誰とも違う特別な存在だと思っていますか。
地位や権力、名声にしがみつき、躍起になっている最中ですか。
自惚れの鼻高は、
その高い鼻をポキンとへし折られる時が必ず来ます。

霊的には魂の振り分けは完全に終了しています。
二手にくっきりと分かれる時が来ようとしています。
住む世界の分かれるときが、もうじきおとずれます。
それは、己の在り方、生きざまの結果なのです。

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

霊性の透けて見える世へ

先月の7月、素盞鳴大神様は、
日本中の悪霊、魔物の大浚えを決行されました。
まずは神社仏閣からとりかかられ、
捕えられた悪霊や魔物は即、魂抹消され、
それにより生じた煤は桜島の火山灰となり、
今までにない大きな噴火となりました。

8月23日より、素盞鳴大神様は、
海外の神殿や寺院などに巣食う悪霊、魔物の
大浚えを開始されます。
その煤は、富士山へ集められ、
富士山の火山灰となります。

今月中に、日本を含め全世界中の、
低級霊、邪霊、悪霊、魔物などと呼ばれる輩は、
一切合切すべて排除され、この地上からいなくなります。
あなたにとり憑いているかもしれない悪霊も例外ではありません。

今現在、悪霊に大人気の行列ができるお店のようになっている、
そんな人がほんとうに数知れません。
そのような人は、一人の悪霊を除けても、
悪霊が順番待ちで行列を作ってますので
すぐに新しい霊がとり憑く状態です。

ですが、それも終止符を打たれるのです。
だからといって喜んでばかりはいられないことなのです。
霊媒体質だと言い訳ができなくなります。

悪霊がとり憑く波長を出しているぐらいです。
心と魂が薄汚れ、霊性を落としています。
悪霊を高次の神霊と信じて、操られている人は、
頼りにしていた存在が消えてしまいます。
己でなく、何者かの存在を看板にし、依存してきて、
依存するものがなくなったら、どうなるでしょうね。

己を信じ、素直に謙虚に、霊性向上を努めてきた人にとっては、
なんの影響もない出来事です。

9月を過ぎたら、
どのような凶悪犯罪をおかそうとも、
精神の病にかかったとしても、
事故にあっても、病気になっても、
「霊のせい」にはできません。

すべては己から出たもの。
自分の作った業です。
身から出た錆となるのです。

それは自分の霊性そのままということです。

天はもちろんのこと、地も、霊性の透けて見える、
水晶世界となるのです。

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

グランドクロスが輝くとき

皆さんに、富士山の噴火に関連して、
お伝えしておきたいことがあります。
それは、「グランドクロス」のことです。

このことについて、今までは詳しいことをお伝えするのは、
ストップをかけられていましたが、
先日、ウリエルにそろそろグランドクロスのことを
話しても良いか、確認させていただきましたところ、
許可がおりたものです。

“その時”まで、もう秒読み段階に入りましたので、
グランドクロスのことについて、
お伝えさせていただきます。

このようなことを申し上げると、
頭がおかしくなったのか、妄想じゃないかと、
不信感を抱く人もおられるでしょう。
信じられないのなら、それはそれでしかたのないことです。
そのかわり、もしもグランドクロスが見えた時は、
素直に自分を反省してくださいね。
直感的に、「あるな」と感じた方には、
なにも怖れることはないと、云っておきます。

富士山が噴火する4日前になると、
「東南」の空に、グランドクロスが現れます。
これが、合図となります。
それは昼も夜も輝き続けるそうです。
当日を含めると5日の予定です。

噴火する前の、ある程度の時間がきたら、
グランドクロスは消えます。

これは、どの地域の人から見ても、
東南の方角というわけではありません。
日本全体の東南です。
それは、伊勢神宮の真上の空に現れ、
日本全国どこからでも見ることができます。

グランドクロスの光は、
建て替え直しを司る6柱の神々が作っています。

このグランドクロスは、
大抵の人は見ることができると思いますが、
どんな人にでも見えるわけではありません。
眼に見えない世界を信じない、無神論者の人や、
霊性の低い人には見えないとのことです。
次元周波数で云うなら、
自分の次元周波数が、「5.0以下」の人には見えません。
つまり、多くの人がグランドクロスを見たと
言っている時に、あなたには見えないのなら、
それはあなた自身の次元周波数が、
5次元以上に達していないということです。

グランドクロスが空に現れたとき、
いよいよなのだと、覚悟してください。
不安のよぎらない人はいないと思います。

不安、怖れをぬぐえない人は、
たった今ここに幸せを感じているかどうか、
いつどうなっても悔いはないかどうか、
ふり返ってみてください。
己の足りないところを省みずに、
利他への不足不満をためていませんか。
そして、改めて、真の自己愛について、考えてみてください。
自分を信じること。
自分の魂を信じられること。
信じられるだけの努めをはたしてきたか、
己を省みることです。
精一杯の努力を積み重ねた上での、今の自分であるならば、
自信を持って、腹を括り、割り切っていて良いのです。
何事にもブレない、真の芯を一本通すことができるはずです。
自分なりに精いっぱい、己を省み、御魂磨きをしてきたのなら、
そのような人を、神様は見逃すはずがないのですから。

完璧な人間はだれ一人いません。
そんなことは神様は百も承知でまるまるお見通しです。
神様は人間に完璧さを望んでいるのではありません。
心と魂を、元通りに、美しく清めてほしいだけなのです。

南海トラフ大地震にそなえて、
沖縄あたりに移住し逃げようとする人もいるでしょう。
ですが、どこへ逃げようとも逃げおおせることはできません。
また、そのような心根の人は居残り組でしょう。
南海トラフは琉球海溝までつながり、
沖縄は大津波の被害があります。

地上に生き残ることが勝ちなのではありません。
そのような大変に巻き込まれる前に、
改心出来た人は、楽園へ「お引き上げ」なのですから。

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE