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Author:愛豊玉
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弥勒如来誕生―弥勒はもう菩薩ではない

2013年2月21日、
いつもとはちがう何かを感じていた人も、
おられることと思います。
弥勒菩薩は、「弥勒如来」へ昇格されたことを、
ここにお伝えさせていただきます。

次元的には、5次元から6次元になられました。
住まいは月の内部世界から水星の内部世界に移られました。

月の内部世界には菩薩と天部、
水星の内部世界は、
天使の住む天使界と、如来・明王の住む仏界とがあり、
地中世界には、龍族の住む龍宮界やテラノバがあります。

天界ではお祝いムードで、
出雲には神霊たちが集ったそうですよ。

弥勒如来さんといえば、
満月、上弦の月、下弦の月、新月の日に、
人間の次元周波数と、地球の次元周波数を合わせるための、
チューニングエネルギーを送っておられましたが、
この作業は、観世音菩薩さんにすべて引き継がれ、
これからも続けられるとのことです。

ちなみに、弥勒如来さんは、国常立大神様の分け御魂です。

観世音菩薩さんは、木花開耶姫神様の分け御魂で、
月の内部世界に住む5次元の存在です。
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テラノバへの入口が存在する

水星の地中世界に「テラノバ」という世界があります。
地球上の人間の浄化目標は60%です。現在は55%です。
その浄化済みの人々は、テラノバかもしくは
地球の内部世界「アガルタ」へ、
“その時”がくれば移動することになります。

アガルタの入口は世界中にありますが、
実はテラノバへ移動するためのゲートも存在します。
テラノバへの入口は、世界中に41か所あり、
その内、日本には18か所です。

青森、茨城、広島、長崎、沖縄、などのほか、
北方領土や尖閣諸島のあたりにも存在するようです。

すでにテラノバに入っている人もいらっしゃいまして、
現在16人の人がテラノバ入りしています。
その内日本人は12人で、残り4人がアメリカ人です。

いずれの人も、災害などに遭い、安否不明の人たちです。
311で行方不明のままの人たちの中で、
テラノバに入っている人もいらっしゃいます。
それは11人です。
アガルタに入った人は26人いらっしゃいます。

テラノバへは生きたまま半物質の身体になって入るので、
この16人は全員遺体も見つからず、
行方不明とされている人たちです。

みなさん楽園で楽しく幸せに、暮らしているようですよ。

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アガルタへの入口は順次開かれていく

つい先日、ロシア・ウラル地方に、
隕石が落下するというニュースがありましたね。
NASAなどによると、大気圏に突入した隕石は7つ程度に割れ、
一部が燃え尽きずに地表に落下したそうです。

これは、アガルタへの入口が開いたことを示すものです。
それは7か所です。

地球内部世界「アガルタ」
アガルタへの入口は世界中に65か所あるそうです。
現在開かれているのは、11か所で、
その内の7か所が、今回隕石が落下したロシアです。
残り4か所の内のひとつは、
南太平洋のサンタクルーズ諸島で発生した、
マグニチュード8.0の地震で示されるものです。
他はアメリカ大陸などです。

このアガルタヘの入口が開いたことのサインは、
隕石のほか、洪水、地震、火山噴火などで示され、
同時に「浄化」でもあります。

これからは、隕石落下や災害などが、
世界各地で増えてくるでしょう。

隕石や洪水などがあったらその地域に
アガルタへの入口があり、
それが開いたと思っていいです。

“その時”にそなえて、着々と準備が進んでいるんですね。

ここ最近、日本ではリュウグウノツカイという深海魚が、
今までにないハイペースで、相次いで捕獲されています。
大地震の前触れかと心配する声もあるようですが、
これも、日本でもアガルタへの入口が開かれますよ、
というお知らせです。

現在人間の浄化率は55%ですが、
人間の浄化率は60%が目標です。
あとの5%はほとんど外国人です。

この浄化済みの人々は、
その時がくれば、水星の地中世界「テラノバ」か、
地球内部世界「アガルタ」のどちらかに、
生きたまま移動します。
一旦は天地へ“お引き上げ”ということです。

まず「富士鳴門の仕組み」が開きます。
その次に「諏訪マアカタの仕組み」が開きます。
“お引き上げ”となるのはそのあとだそうです。

(この情報は大天使ウリエルよりお教えいただきました)
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天界の構造―「13」「16」「181」は天の数

過去記事でふれたことがあるのですが、
次元とは、「16次元」まであります。
最高次元が16次元で大宇宙なので、これ以上はありません。
「天界」と呼ばれる光の世界は、
16次元が1層と、15~4次元までが180層となっており、
天界は全部で181層からなっています。

次元が数十層以上もあるような説を
あちらこちらでよく見聞きしますが、
それは、それを伝えた存在が、
必ずしも、嘘をついている、というわけではないんですね。
なにしろ、天界は181層もあるのです。
霊人は自分の住んでいる所より上の次元世界へは行けないので、
あまり次元の高くない霊人さんですと、
上のことはサッパリわからず、把握していません。
自分のいるところまでしかわからないのです。
中には、自分のいる世界までがすべてだと
思い込んでいる霊人もいるでしょう。
狭い範囲の世界のことしかわからないので、
181層もある各層を一つの次元だと
誤解しているのかもしれません。

神様は、人だけでなく、霊人にも、
己を省みもっと己を知り、向上してほしいと願っているのです。

天使界といえば6次元ですが、
5次元にも下級の天使が存在するようです。
天使の中でも大天使は、神の御前に行き来することを許された、
特別な存在で、天使によっては宇宙の歴史のほとんどを
把握する、生きる図書館のような存在もあります。
しかしそれでも天使の知り得ることには限界があり、
神の叡智にはかないません。
より高次の存在とつながり、
正しい知識を得ることができるのがいいですね。

天界は4次元から16次元までの、13次元から成っています。
ここが間違えやすいところなのですが、
つまり天界は、13次元まで、あるのではなく、
13の次元世界で、成り立っているのです。
たとえば、国常立大神様は、15次元の存在です。
天界の初めから数えて12段目の次元におられるということですね。
その天の13次元がさらに181層になっているというわけです。

13が天界の数ということは、
数霊「13」が高次元世界の入口を表し、
不思議な力を持つというのは、偶然ではないんですね。
13とは、光の世界を表す数だったのです。

7次元以上が、神々の住まう神界です。
10次元以上の神様は「大神」様と称します。

 *****

天(あま)つ国(天国)

(大宇宙)
 16次元 天之御中主大神
(天の天界)
 15次元 国常立大神 高皇産霊大神 神皇産霊大神
 14次元 豊雲野大神
 13次元
 12次元 艮大神
 11次元
 10次元 素盞鳴大神
 9次元 木花咲耶姫神
 8次元
 7次元
(地の天界)
 6次元 天使・聖人・如来・明王
 5次元 菩薩・天使・霊人
 4次元 天部・霊人

中(なか)つ国(中有界)
(上)5次元
(下)4次元

現(うつ)し国(現実界)
 3次元 人間 ※現在の次元周波数は5.3~5.6
 2次元 動物・植物
 1次元 鉱物・金属

泉(よみ)の国(地下界)アガルタ
 4~5次元

地(つち)の国(地国)

根の国 4次元 幽界
底の国 3次元 冥界

 *****

次元とは、ヴァイブレーション(波動)です。
この物質世界の視点だけで考える2次元世界は、
次元の正しい姿ではありません。
よって、ほんとうの2次元とは、紙の中のことではありません。
動物は魂(命)をもった生物です。
石や物質に宿っているのは魂や命とよべるものではなく、
いうなれば気、精霊といったところでしょうか。
ちなみに、ディセンションとしては最悪の、
魂を抹消された者は石になります。
人どころか獣にすら、二度と転生できません。

中有界は、欧米では精霊界と呼んでいるところです。

4次元といえば、「中有界」を連想してしまいますが、
4次元世界には、天部や七福神も住んでおり、
光の4次元世界もあるのです。
同じ4次元世界でも、善なる存在の住まう光の4次元と、
闇の4次元があることになります。

ひふみ神示には、このようなことが記されています。
「今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、
一度はそこまで下がるのぞ、
いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、
地獄の三段目に入ることの表は一番の天国に通ずることぞ、
神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、
神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。何事も洗濯第一。」

根の国底の国はそれぞれ上・中・下段あり、
「地獄の三段目」とは、根の国の下段のことです。
根の国は4次元周波数領域なので、
その最下層となると4次元の最下限ですから
次元周波数4.0~4.1程度です。
地獄の三段目の表「一番の天国」とは、
天界のいちばん始めの層で、光の4次元のことです。
同じ次元でも光側と闇側にくっきり分かれる時がきていますが、
根の国の最下層につながっている人でも、改心次第で、
ギリギリで天界の一番初めの波長に通じることができますよ、
ということを云われているのです。
しかし、そのままではいつでも闇4次元につながりかねないので、
自らの次元周波数が5次元以上に入るよう、向上することを、
高次の存在たちは願っているのです。

地球の内部世界のアガルタは、
かつてのアセンション済みの人たちが住まう楽園です。
アガルタ内には、三途の川への集合広場とゲートがあります。
ここへは実際に何度か訪れたことがあります。
これがいわゆる黄泉路、泉つ辺境(よもつひらさか)です。
そこから中有界へ移動します。
黄泉の国は、正しくは「泉の国」または泉国と書き、
「よみのくに」と呼びます。
この泉の国こそが、アガルタのことです。

日本書紀では「泉」なのに、なぜか古事記では「黄泉」です。
なぜ古事記では泉が黄泉になっているのでしょうか。
大阪府に「和泉」という地があります。この「和泉」は、
八世紀ごろに大和朝廷が国の名前は二字にせよ。
と決めたので無理矢理「和」をつけたもので、
それ以前の本来は、和泉国でなく「泉国」だったんです。
おそらくは、実際の泉国とかぶるから、
中国思想の“黄泉”を取り入れ当てたのかもしれませんね。
(古代中国では黄は土を表し黄泉は死者のいる地下世界のこと)
「よもつひらさか」はホツマツタヱにも出てきます。
古事記では黄泉比良坂、現在「平坂」の字も当てますが、
古代大和言葉で「ひらさか」とは、辺境のことで、
へり、端、果てにある境の場所を意味します。

人間が死んだらいくとされる、
みなさんが一般的に「霊界」と呼んでいる世界は、
木星にあります。
以前は、この木星に中有界も存在しました。
言ってみれば中有界と霊界は同じビルの別階にある、
違う部署のようなものでした。
現在中有界は次元周波数で別の星の2か所に分かれています。
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富士は晴れたり日本晴れ―結びの言

日本天地(アメツチ)の祈り

「富士は 晴れたり 日本晴れ
神の国の まことの神の 力をあらわす 代となれる」

ひふみ神示の冒頭にも記されている言葉です。
この言葉は、面白いことに、
3、4、5…8と連番で区切ることができ、
最後は5で終わるんですね。

フジハ(3) ハレタリ(4) ニホンバレ(5)
カミノクニノ(6) マコトノカミノ(7)
チカラヲアラハス(8) ヨトナレル(5)

実はこれは偶然ではなく、
ちゃんと意味があってのことだそうです。

これは、「結び」の言です。
神と自分を結ぶ、繋げるものです。
自分の中心に真直ぐエネルギーを通し、
ブレない芯を立て、
意気を込める、気合いを入れるときに、
唱えると良い言葉です。

不安や緊張を感じたり、感情が乱れてしまった時、
精神的に不安定になりそうな時、
何度でも唱えてみてください。
天晴れ、清々しい気がピシッと一本、
通ったようになりますよ。

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あわ祝詞の唱え方

あわ祝詞(あわの歌・あわ歌)とは、
心魂の曇り、ゆがみを正し、中和することで、
心身の基本バランスを直し取り戻します。
癒し(ヒーリング)のような効果ともいえます。

古くはホツマツタヱに記されているもので、
イザナキ尊様とイザナミ尊様が、
民の言葉の曇りを調え、直すため、
あわ祝詞を歌ったのだそうです。

これは、私が生霊で困っていた時に、
ラファエルがあわ祝詞がいいよとおしえてくれました。
天使が祝詞を知っているなんて、意外でしょう?
生霊となるくらいの人は、心が病んでいます。
あわ祝詞は、精神を病んだ人にも効果的なんですね。
そのような人には祓い、浄めよりもまず、
本来あるべき状態を取り戻すための、
ヒーリングが必要ということですね。

あっちいけ!というような心ではなく、
癒されてください…という愛をこめた心で唱えるのが
良いかもしれませんね。

健常者でも、つい汚い言葉を発してしまったり、
感情的になって涙してしまったり、
精神が不安定な状態になることってありますよね。
そんなときにあわ祝詞を唱えてみてください。
あの時の自分はどうかしてた。と思えるくらいに、
すっきりと落ち着きを取り戻しますよ。

【あわ祝詞】
あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へねめおこほの
もとろそよ をてれせゑつる
すゆんちり しゐたらさやわ

を=うぉ(wo) ゑ=うぇ(we) ゐ=うぃ(wi)
上記の3音はワ行の音ですので、
この3つの発音に気をつけて、
一音、一音をはっきり、そしてゆっくりと丁寧に唱えます。
できれば低いこもった声ではなく、
よく通る高らかな声で、唱えてください。
3回繰り返して1度です。

心の中で唱えても、ある程度の効果があります。
その場合も声を出す時と同じように高らかにはっきりと。

あわ祝詞が具体的にはどういうエネルギーのものかというと、
和す、つなぐ、循環するといった、外から内へ働く「求心力」と、
開放、放出、発信といった、内から外への「遠心力」、
両方の回転するエネルギーが組み合わさったものです。
前半の24音は、求心力から遠心力のエネルギー、
後半の24音は、遠心力から求心力のエネルギー、
となっていて、前半と後半で組み合わせが違うんですね。

ぜひ、この仕組みをふまえた上で唱えてみてください。

ちなみに、ホツマツタヱによると、
前半をイザナキ尊様が、後半をイザナミ尊様が歌われたそうです。

あわ祝詞に限らず祝詞というものは、
一日の内に何十回、何百回と、やみくもに
たくさん唱えれば効果も上がるというものではありません。
数打ちゃ当たる方式では、“くたびれ儲け”です。
それでは真の言霊の力は発揮できません。
一番大事なのは、「型」ではなく、「音」そして「心」です。
一音一音に神々のエネルギーが宿っているのです。
“自分が”してあげてるではなく、
自分の口を通じて、神々のエネルギーを
発信“させていただく”使わせて“いただいている”
という心持ちを大切にしてください。
それができていれば、余計な雑念は自然となくなりますよ。



*あわ祝詞の唱え方

○○ ○ 3拍手

(一回目)
あーかーはーなーまー いーきーひーにーみーうーくー
ふーぬーむーえーけー へーねーめーおーこーほーのーー
もーとーろーそーよー をーてーれーせーゑーつーるー
すーゆーんーちーりー しーゐーたーらーさーやーわーーー

○○ 2拍手

(二回目)

○○ 2拍手

(三回目)

○○ ○○ ○○ ○○
○○ ○○ ○○ ○○ 16拍手
4拍手(2拍手2回)×2=8拍手を2回打つようなつもりで。
8拍手1セットで「弥栄(イヤサカ)」の心をこめてください。
弥栄、弥栄。です。

神様に最後に打つ拍手の数を教えていただいた時、
16という数を聞いて、おお!と思いました。
「16」は大宇宙を表す数なんです。

唱え方の詳細やエネルギーのことに関しては、
事代主神様にお教えいただきました。 拝

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日月神示の神・天之日月大神様のルーツ

【天之日月(アメノヒツク)大神】

天之日月大神様は、
日月神示(ひふみ神示)を降ろした神様として、
知る人ぞ知る神様ですが、謎の多い神様ですね。

この神様のことも、
国常立大神様と同一神のように想定している人が多いようですが、
実は、国常立大神様とは、
次元も御霊統も異なる神様なのです。

この神様は、12次元の存在で、
素盞鳴大神様の和魂と幸魂からの分け御魂に、
伊弉諾大神様が息を吹き込まれ、お生まれになりました。

つまり、国常立大神様は厳(イヅ)の御霊統ですが、
天之日月大神様は、瑞(ミヅ)の御霊統なんですね。

そして、この神様こそ、真の、天の日の大神様なのです。

太陽という意味での日は、真の陽の働き、
表で現わす「水」の御役、「瑞(ミヅ)」の霊統です。

真の陰の働きは「火」の御役、「厳(イヅ)」の霊統です。
この正統な日は「真中、中心、元」の霊(ヒ)のことであって、
見えないところの中心の日、セントラルサンです。

天之日月大神様は、瑞の御霊統なのですから、
“日月”とは、単に厳(火)と瑞(水)が
合わさった意味ではありません。

日月の“日”は「陽」、顕現的太陽、ライジングサンです。
“月”は正しく瑞の象徴で、
運航や循環、継ぐ、和すなどの意味をもち、
天の日継くの大神様なのです。

同様に素盞鳴大神様の分魂である饒速日大神様にも、
「日」という字が入っていますね。
この方こそ、真の地の天照大神なのです。

日月地(ミロク)の世とは、
真の日(陽)が地(くに)を照らし循環する世です。
そこに和し幸う人々を、日月の地(くに)の神民と呼びます。

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