【天之日月(アメノヒツク)大神】
天之日月大神様は、
日月神示(ひふみ神示)を降ろした神様として、
知る人ぞ知る神様ですが、謎の多い神様ですね。
この神様のことも、
国常立大神様と同一神のように想定している人が多いようですが、
実は、国常立大神様とは、
次元も御霊統も異なる神様なのです。
この神様は、12次元の存在で、
素盞鳴大神様の和魂と幸魂からの分け御魂に、
伊弉諾大神様が息を吹き込まれ、お生まれになりました。
つまり、国常立大神様は厳(イヅ)の御霊統ですが、
天之日月大神様は、瑞(ミヅ)の御霊統なんですね。
そして、この神様こそ、真の、天の日の大神様なのです。
太陽という意味での日は、真の陽の働き、
表で現わす「水」の御役、「瑞(ミヅ)」の霊統です。
真の陰の働きは「火」の御役、「厳(イヅ)」の霊統です。
この正統な日は「真中、中心、元」の霊(ヒ)のことであって、
見えないところの中心の日、セントラルサンです。
天之日月大神様は、瑞の御霊統なのですから、
“日月”とは、単に厳(火)と瑞(水)が
合わさった意味ではありません。
日月の“日”は「陽」、顕現的太陽、ライジングサンです。
“月”は正しく瑞の象徴で、
運航や循環、継ぐ、和すなどの意味をもち、
天の日継くの大神様なのです。
同様に素盞鳴大神様の分魂である饒速日大神様にも、
「日」という字が入っていますね。
この方こそ、真の地の天照大神なのです。
日月地(ミロク)の世とは、
真の日(陽)が地(くに)を照らし循環する世です。
そこに和し幸う人々を、日月の地(くに)の神民と呼びます。
- 関連記事
-
テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体